ゆめものがたり

might write about my dreams, travel experiences, reading

31. よろず相談ハンドブック

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図書館でふらふらしてたら新刊コーナーにあった一冊。

日本にいる外国人、に興味あるので手に取りました。

やはり海外で暮らす学ぶ働くって大変ね〜。

在留資格取って、住むとこ確保して…果てしなく長い道のり。

ひいー。

留学生、働き手として、難民。色んな形態があるなあ。複雑やねー。

 

そして結構長かった。376ページだよー。9月これしか読んでないやん。

 

とにかく、色んな滞在の形態があって、海外で暮らすのがやはり手続きが多く大変なのはよくわかった。

逆に私が海外で働く暮らすのもやり取り複雑なのだろうなあと。

 

うむうむ。

30. いのちの車窓から

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星野源著作、第4弾!

いやはややはり彼の文章は面白いし楽しい。好き。今回は逃げ恥の辺りのことも書いてあって嬉しい。

今回は、エロ変態少なめ?な気がするw

 

今や日本最大級のドームでばんばんライブツアーやっている大人気歌手、星野源。そんな彼ですが、以前は大きいステージでやるライブは本物の音楽ではないと否定的だったそうな。

狭いライブハウスでやるものが正義だーって。

でも今はそれは間違いである。と。

 

音楽、そしてライブにおいての広さや距離というものは、会場のサイズで測られるものではなく、演奏している音楽家と、聴いているお客さんの心の距離の近さによって測られるのだ。

 

おお〜。とても説得力あるある。

 

ガッキーについても触れられていて。

カッキーの凄さがよくわかる。

恋ダンス、エンディング用に振りを覚えなきゃいけなくて。かなり難しい振りだったのに、練習日には既に覚えてきていたそう。苦労したろうに、それも全く言わず。ひええ。

 

また、俳優という職業についても語られていて。

 

俳優というのは大変な職業だ。自分の思っていることではなく、人が書いたセリフを喋る。好きでもない相手を愛したり、嫌いでもない人を傷つけたり〜。

 

なるほどなーと。

特に人が書いたセリフを喋る、の部分が新鮮だった。

あくまで舞台、フィクションだから〜という気持ちでやっているのかと思ってたのよ。

なるほどなー。

 

星野源、好きです。

彼の言葉がとても好きです。

29. 仮想人生

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Twitterで知って、ずっと面白そうだなー読みたいなーって思ってて、やっと読めた一冊。

もうねー、続きが気になって気になって、夜中一気に読破してしまった。

面白かった。

はあちゅうさん面白い!あんな美人さんがこんなリアルでぞくぞくする怖い話をかけるのかと恐れいったよ。笑

ざっくり言うと、Twitterの裏アカウントのお話。普段の自分と、裏側の自分。

全く違う自分だけど、どちらも本当の自分なんやよね〜。不思議やけど。

 

AさんとBさんが繋がってて、Bさんごがまた別の人Cさんと繋がってて〜…って感じで、んで一周してEさんとAさんが知り合いでー…。って感じ。

もうどこで誰と誰が繋がっているかわからなくて恐怖と面白さを感じました。

リアルでも、ネット上でも。

 

もうねー、ぞわぞわ。

ふつーっに、マトモに生きていたらきっとこれらは全く縁のない世界なんだろうなあと。でもこれは現実でもきっと起こってることなのだろうか。

ぞわぞわぞわ。でも面白い。止まらなくなる中毒性。

 

あととりあえず、パクツイ!!!!の件がめちゃくちゃ印象的で。

はあ?パクツイする奴ってこんなこと考えてるの!?サイテー。もう絶対パクツイいいねもリツイートも絶対しないぞと心に誓った。笑

見極めムズイけど。

フォロワー多くて影響力のある俺がツイートしてやった方がたくさんの人に見てもらえていいだろとか考え方嫌い。

でも、なるほどなー。パクツイってなして起こるのか疑問でした。もちろん仮想人生の話もあくまで1つの例であるけど。こーゆーバックグラウンドがあるのかも!?と納得した。

 

過食嘔吐についても初めて知った。

こんな人が存在するのかと勉強になった。

 

とにかく、はあちゅうさんのいい意味での恐ろしさを思い知った一冊でした。

ほかの著書も色々読んでみよう。

28. ぼくは満員電車で原爆を浴びた

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ヒロシマ本。折角広島来たのだから、関連本買って帰ろうと思い立ち。

一般コーナー見てもなかったので、読書感想文用の本を選びにきている親子に塗れながら見つけた一冊。

 

浴びた、という表現のタイトルからわかるように、放射線被害に割と焦点が当てられている話でした。

髪の毛が突然抜ける、

嘔吐が止まらない、

とにかくもがき苦しみ続き。

おじいちゃんにも、もう治る見込みのない主人公の米澤さんに薬を分けることがもったいない、もっと回復の兆しがある人に薬を与えよう、ということで、薬すらもらえなかったのに。

奇跡的に。本当に奇跡的に。回復し。

苦しみはその後もずっと続いたけど。

とにかく生き延びた方。

これを読み、自分が生きているのが本当に、本当に奇跡なんだなあと実感。した。

今の日本、今の私が元気に、平和に、幸せに暮らせること。それは70年以上前の人たちがもがき苦しみ、その上で生きているんだなあと悲しくなったよ。

 

放射線の後遺症について、深く知ることができ、よかった。

 

ありきたりなことしか言えないですが、

戦争、嫌だなあ。なんで戦争って、争いって、起こるの?

嫌だあ。

でも、読んで良かった。

27. 自分のことだけ考える。

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読みまして!某贔屓の投稿を見て、読みたくなった一冊。面白いねー。自分と考えの違う人の意見を知ることは。

 

タイトル、自分のことだけ考える。

これを見ただけでは、ホリエモンの自己中心的な考えを押されていくのかと勘違いしてしまいがち。だが、実際はそうでなくて、周りがやいやい言ってることを聞かないで、人の目を気にしない。

自分のことだけ考える、という内容です。

例えばTwitterの投稿での炎上。批判ツイートは気にしない。逆に、これを機会に色んな意見が飛び交い、問題として浮かび上がるのがいいことだと。ふむふむふむ。

 

ブラック企業、働き方についてもすごく納得させられる部分があった。

 

ブラック企業だと文句を言いながらも会社を辞めない社員が多いから、会社の方がつけあがってブラック企業になるのだ。

 

た、確かに〜。悪循環。。。

 

これからの世の中で本当に活躍していくのは、多少不真面目でもいいから、新しい価値を生み出せる人。

 

ぐさっときたあー。

私の取り柄って、真面目くらいかなって考えてたけど。ダメやん。笑笑

 

成功できるのは、好きなことをとことん極めた人や、希少性の高いスキルを身につけた人だ。

 

だったらやはり好きを極めるのがいいのかも!?

 

あととりあえず、彼がミュージカル出てたのには驚いた。😂

 

炎上しまくりな、過激な意見もたくさんある中ですが。

人間としてやはり忘れては行けない、素晴らしい心もお持ちで。

逮捕されたとき、社員たちの寄せ書きプレゼントされて感極まったときのお話。

事件によってすべてを失ったかのように思えたが、僕は何も失ってはいなかったのだ。僕にはこんなにも熱い、最高の仲間がいたではないか。

何となく、好きな部分。

 

最後に感謝する気持ちの大切さが書かれています。

周囲に振り回されない心と同時に感謝する心を持っている人は最強だ。

その2つを忘れず、生きてゆきたいものです。

26. 8時15分

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8/5〜6で広島へ旅行。というか、平和式典参列の為にこの時に合わせて。

何年前だろう。初めて広島行って、本屋さんふらっと立ち寄って買った1冊。

読み直してみました。うるっとくる部分も多く…。

被爆を経験した青年が、ひたすら痛みに苦しむ中、何とか生き延び生き延び、生き延びたという話。かなあ。

被爆の話ははだしのゲンを読んでいたから視覚的にイメージはあった。今回は文字として。

大人になっからから、想像力が働き、震えた。

読んでいて苦しくて、でも現実起こったことなのだから。。

戦争。原爆。嫌だなあ。本当に、嫌だなあ。

そして今がどれだけ平和で幸せなのか、とつくづく、痛いほど感じたのでした。

この文打っていても、涙がふるふる出てきてしまう。。

 

床ずれが酷いのに気づいた女性が座布団持ってきてあげるという場面。

戦慄と絶望しかない悲惨な状況で、人間は善と悪のどちらに転がるのか?

この大変厳しい中でこそ、真の人間性が、問われるのかも、しれないねえ。。

 

この激痛に耐え続けるくらいなら、いっそ死んで楽になりたい

もうこのセリフが、もうもう全て全て!を表わしているように感じて。

被爆した苦しみ。どれだけの痛みなのか。

凄く伝わってきた。

 

お兄さんが戦死したことを知る場面。

兄が戻ってこないなんてー。そんなことは想像したこともなかった。、いかなる戦争も、兄の命を奪えるはずがないと思っていた。

この部分を読んで、どれだけ、どれほど、進示さんがお兄さんのことを愛していたか、支えとなっていたか。伝わりました。家族愛。素晴らしい。純粋に、いいと思った。

 

んで、この本を読み進めるうちに。ふつふつと、アメリカが憎い。やっぱりアメリカが許せなあ…。とゆー気持ちになりました。

でもそんな考えを吹っ飛ばしてしまう文章に出会えました。

 

アメリカ人を憎むのは間違いだ。確かに原爆を落としたのはアメリカたが、アメリカ人を責めるべきではない。悪いのはアメリカ人ではなく、戦争だ。

 

ああ。私は英語を勉強し、ほかの国のこと学んだつもりでいたけどまだまだだった。

そうだ。そうだ。

やはり1番悪いのは戦争なのだ。。

それでも。この科学技術が死ぬほど発展した、この現代でも。戦争がなくならないのは、難しいね〜。

 

戦争について、改めて考える、よい時間になりました。

読み直して良かった。

25. 人生のピース

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やっと!😭花代さん主演のミュージカルの原作本、買えました!

ちゃんと花代さんと藤森さん帯のやつやった!!

大阪でお昼食べて、ダッシュでツタヤ行って。

見つけた時は、あっ、たああああ!って叫んだよね。笑

そんなこんなでウキウキしながら新幹線の中で一気読みした一冊。

 

中高女子校の3人組のお話。

その内の1人がお見合い、結婚するということで主人公の潤子が焦り出し…。という始まり。

 

一言でまとめるならば、

私の10年後。と言えるのかなあ。

年齢。。。リアルだ。

早いうちに、今から、婚活した方がいいのかなあー。とか。結婚するのかしないのか、ヴィジョン立てておかねばならぬのかーとか色々ぐるぐる考えさせられましたわ。

ちょっと雰囲気いい感じになってた人にトキメキ。でも既婚者と発覚!笑

気にしないでください。と言われ。笑

気にすらなら決まってるだろ。原因を作ったのはおまえだろ。

おっしゃる通りで。笑笑

いやもうこの男まぢでヤバい。笑

妻は大事です。でも誰かにときめいてしまう気持ちも僕にとっては大事なんです。

アホーーーー。笑笑

ありえね、ありえね。男って、ないわー笑笑

 

ひとすら彼への嫌悪の心の声がすんげえ面白いの。これ、、花代さんガチでやってくれちゃうのかな?笑 

というか、ミュージカル!?この!リアル過ぎる婚活のお話に歌が!出てくるの???と舞台化が想像できない〜。けど読んだら更に楽しみが増してきた。

どの役者さんがどのキャラなのか、やーっと、わかってきた。

 

美と健康を保つための話になり。三十過ぎたらアスリート並みに運動しないといけないって。

って、ひょーえー。それはいけない。

今のうちに少しでも!健康に!気をつけねばーーーーー!!!!!

 

そいで、潤子が2日酔いになって、昨日の出来事を色々と思い返して、後悔する場面。

 

すべての記憶を排水溝に流してしまいたい。

 

うっわ、めっちゃこういう気持ちわかるわ。笑

今度からこの表現使う。

 

麦茶、自宅でこぼしちゃって。

一人暮らし。誰も助けてはくれない。

はい。。。その通りでございまして。

突き刺さりまくる。

家には助けてくれる人がいない。

これがこの先も続くのか。と想像すると震えてしまうわ。。

 

結婚して幸せになっている人もたくさんいる。でも、独身で幸せに暮らしている人だってたくさんいるし、そもそも人の幸せや不幸せって、誰が決めるのか

なんか、、ここ。当たり前のことなのに、妙に印象に残った。

 

途中から、婚活についての匿名裏アカが挟まれてくるの。

初めはずっとてっきり潤子とばかり思い込んでて。

でもあれ、なんか違うぞと。笑

最後にわかった、広告業界の人、、みさをやーん。笑笑

アカウント名がアナグラムになってるし。笑笑

思い込みってあかんね。

 

何よりも印象的だったのが、男格付け?するところ。

中高生の頃、男子校の文化祭行きまくり、そこにいる男たちを分析。

1クラス40人にしてその男子校を見ると。

キスしてもいいレベルの男は2人だけ。

付き合ってもいいかなくらいの男が8人。

あとの30人は圏外。

 

今、30代半ばの婚活女子は、まあまあ綺麗な人が多い。男と違って化粧で綺麗に仕上げられるのもあるから。

けど男性は、この男子校の話と照らし合わせると、付き合ってもいいかなまでの上位10人はもう売れている(=既婚者)。その無理めな圏外の人とカップルになる。付き合わねばならぬ。と。真ん中ですら許容範囲ではない。と。

 

うおお。凄い現実。やばい。やばいやばい。やばいよ←

結婚、したいならもう本当に早く早くに動いた方がいいんだ!?

とめちゃ焦る。。

 

も〜〜〜、とにかく白目案件が多すぎるリアルな話でした。

花代さんが潤子を!?と不思議でしかないですが、とにかく楽しみです。

原作ではそこまで出てきてない金子。がきっと舞台では出番が多くなるのかな?とか、このリアルな話の中で、どこにどんな風に音楽を歌を入れてくるのか。

観劇がますます楽しみになりますな。