8/2🏮浅草演芸ホール
人生初の、寄席に行って参りました。
内容は漫才と落語です。
とりあえず、生の落語を見る、どういうものなのか知ることが出来たので満足です。
声が聞きやすい人と聞きにくい人がいたり、声のトーンや抑揚、アイコンタクトなんかは仕事において活かせそうだと学んでました。
やっぱり勢いあって、ハッキリ喋る人は良い印象受けたかと。
わからないとこもあったけど面白い部分も多くて笑ってきました。
落語は落語家1人しか舞台にいないけど何役もやるから観客は想像を働かせる。それが脳をフル回転させ、良い刺激になるそうですよ。落語を見て笑えるうちはまだボケてない証拠〜。
初めにある小話は結構面白い。
大学に出前授業することがあるのだとか。
でも今の大学生は落語どころか日本語もわからないとのこと。
あやめ、かきつばた、しょうぶ
違い何なんやろ〜?
漫才も笑い止まらんかった。
ひたすら切り絵やってる方もいて。でもスキル高かった。
あと満員だったので立ち見2時間は地味に辛かった。
いい時間過ごせました。
またそのうち行こー。