2. そして生活はつづく
今日はまた読書ログ。
星野源に急激にハマりだし、
書籍購入。1冊め。
これがとんでもなく面白い。
あれほどまでに有名な、星野源。
なのに、スマホの料金支払い忘れて止まった、だの、
子供には敬語使ってしまう。
など、面白すぎる。
テンポの良い文章。
抜けてるとこもあったり。そこが楽しい。
にしても、九九全部言えないのはマズイんでねえーか?w
音楽家なのに楽譜書けない読めないらしい。
どうやって曲作ってんねん!笑
そしてちょいちょい挟んでくる下ネタ。。
爆笑。。😅
そしてだんだんちょいちょいではなく結構挟んでくるのよ。
笑いが必要になったら、開こう。
そういったものを差し引いても、素敵な一冊です。
そんなおばかな彼だからこそ、紡げる文、歌、があるんだとわかった。
最後に印象に残った部分を引用。音楽家、俳優、文筆家といくつもやってることについてのコメント。
絶対無理ってみんなが言うようなことをなんとか努力してやろうとして、もしできありきたらそっちのほうがおもしろくない?なんでみんなそれをやんないんだろう?
今後の彼の活躍に期待✨