天使にラブソングを
Twitterで、歌の一場面使ってよくヅカや鐘、試験などのアフレコした動画流れて来てチラッと見てはいて。前後の流れとかむっちゃ気になっててようやく借りて見られた作品。
若かりしマギースミス!
出て来た瞬間、バイオレットーーー!!!!
あーーー!!!ダウントンアビー見てええーー
となりましたわ。
シニカルな感じ。うーん。ええわあー。
ハリーも見返したいなあー。
クラブの歌い手の主人公が、偶然にも殺人現場を見てしまい。ケーサツが匿う場所を提供してくれたのは1番接点のなかった教会!
経営困難教会で、質素な食事、地味な聖服、オンボロな部屋、危ないから外にもでちゃいけない。
そんな生活に初めはいやいやで。
でもそんな中でも面白い人たちに囲まれ…
いくつか気になったとこをピックアップ
初っ端
教会初めて来て、グロリアスが
教会!?ここで何をしろって言うの!?
鐘つき男のカジモドにでもなれって言うの?
てとこ。うーん。面白い🤣
初めての教会での食事。不味すぎ。こんな酷いものよく食べられるわね!と😅
んですかさずマギースミス様が、
なら断食なさい。食べ物がなく空腹の人の気持ちがわかるでしょう。と。💦
足るを知る、ね。
夜、マギースミスが部屋案内したときの会話も、なんだか深い。今までのことを振り返りなさいと。
いつも流れてくるあのシーン。
面白すぎた。
つまらないことも結局は自分次第で面白くなるのねえー。
あんな風な人に良い影響を与えられるようなの。すばらしー。
あの太めの高音あ〜〜〜〜〜って出す人が面白い。
ラストみんなでジェット乗って助けに行くところ。爆笑。パイロットに迫るとこ。クラブにあの聖服の人間がたくさんいて。追いかける方がワタワタするシーン。んー楽しー。
キリスト教についてなんとなーく一部垣間見ることができたかなあ。