4. 働く男
星野源!
2冊目〜。
星野源と言えば…?恋など音楽系の活動が1番頭に浮かぶことだろう。
だが、記事結構書いている文筆家でもあり、映画やドラマにも出演する俳優でもあるのです。
凄いことにそのどの分野でも一流ということ。
これは尊敬。
その彼の主な三面について書かれた本です。
まずは文筆家。雑誌の映画についての記事。
これが本当にすごいのです。
掴みが素晴らしい。始めは自分のことを語る。そこから映画の感想とリンクさせる、その技が素晴らしい。自分と映画の共通点というか、そういったものを出し、紹介していくスタイル。
どの記事もうますぎて唸ってしまった。
そして見てみたい映画がたくさんになりました。むしろ見たことある映画一本もなかったわ。タイトルだけは知ってる〜のも一本だけ。自分まだまだやな〜。
そのあとは、音楽活動について。
作詞、作曲もして、歌って、マリンバにギター、何でもこなす。ひえ〜〜。
音楽活動を始めたころのことも書かれていて、より星野源という人間を知ることができる。
シャワー浴びてるときに音楽思いついて、そのまま全裸でギター弾いて録音して曲作ったとの話は笑ったわ。
そして俳優活動編。
舞台に立ってらしたこともあったのですね!
へえー!ドラマに映画、これから見る楽しみが増し増し。
撮られた際の裏話が綴られており、わくわくです。
総じて、この本を読むことで、星野源という人間の様々は面を垣間見ることができ、非常に楽しかった。
星野源。とーっても面白い人!
3. 就活はじめの一歩
就活関連のコーナー見てて、あ〜、これまさにあたしが読むべき本やわー。ということで、読みました。
未経験の採用数は、25,27,30歳それぞれで激減するとのこと。
25になるまでに職に就かねば…。
しっかり自分と向き合うのです。
本の下の余白スペースに、一言名言や就活に対しての考え方などが書いてあり、それも面白かった。
LK🦁センター最前
20th以来2ヶ月ぶり今年初のライオンキング!
春くんいるから近いうち行きたい〜
木内さんのナラ、お気に入りだからまた観たい〜。
そこに、噂のデビューした高橋スカー
雲田ザズ!
チケをゆるーく探しサイト見たら。。。
な、な、なんと!
センター最前が!!!
迷いに迷って、行きました。
まあ、まず表すとしたら、春くんが輝いてた!
キラキラしてた!!!お肌もきらきらしてた。
眩しすぎた。
CoL、ワンバイ、ヒーリプでの、力強い歌声バシバシ飛んで来てた。
上半身。。。!!!
カテコのニコニコも、
ちょっとだけテキトー?な、お手振りも。
好きだなあ〜。
今年も応援します。
雲田さん。青でもわかる。イケメンよ。
しかもイケメンの上に可愛い。圧倒的愛らしさ。ニコニコニコニコ。
表情コロコロ変わるから見逃せない。目を逸らさない。ふふふ。心があったまるー。
高橋スカー。なんだか感極まった。
まずメイク。スカーメイクすごく合ってた!お似合いねえー。
結構怖さ分量多め。
エエ声やわ〜〜。
覚悟しろではハイエナダンスとスカーを見るのに行ったり来たり。
覚悟しろ2回くらいやっていいよ。
小原小田小林のハイエナすもーる(小)トリオ
息ぴったりでしたあー。
迫力アリアリ。
カテコでは、小原さんかっわいーの。
小田さんは髪サッラサラ〜✨
鈴木シンバは歌うめえー。
愛を感じる前、ティモンプに2人にしてもらいたいと伝える前に、んーとか言ってるののお顔が可愛い。
木内ナラ。上手くは言えぬが好きなナラ。
シャドーランドは鳥肌たちまくり。
また観に行かねば💦
ヤングナラちゃんのお声可愛かった。
ヤングシンバも流石でした。動きも歌も。
そうそう。
今日のomg
ハクナマタタのヤングシンバ退場→拍手なし
ティモン川を飛び越える前→拍手なし
お魚キャッチ🐟成功✨→拍手なし
なーのーにー、
スカー堕ち、ハイエナに喰われる→大拍手👏
おもろかったでー。
最前。
ニヤケすぎて自分キモい。そんなのが最前いるの迷惑やわ💦
でも早く王様になりたいで、くるくるキリンさんが目の前に来た時は感無量でした😭
いつも端っこや後ろ〜の方の座席に座っては、いつかは最前に座りたいと願っていた野望が叶いました。嬉しかったです。
ひたすら春くん観てました。
春くんキラキラキラキラ✨😻
またそのうちに。
飯村さんスカー来て欲しいなー。
玉三郎さん プロフェッショナル
図書館にて、借りたかったDVD📀
玉三郎さん!!!
へええー。ほおおお。の連続。初めて知る、驚くことだらけでした。
すごーーーく、面白かったです。
歌舞伎ってまだまだ奥深いなー、
面白さがさらに増した。
少女の役の時は、前かがみ気味に歩き、脳天を見せる。首を傾げると。確かにー!梅丸くん少女役だった時首くいっと傾げてた!イヤホンガイドでもその仕草は幼い女の子のくせと言ってたの覚えてる!!
年が上になると、手を前に、後ろ重心で歩くと。
歌舞伎にはこういう型、文法がたくさんあると。語学好きにとってはわかりやすい表現。
とにかく玉三郎さん。凄い!歌舞伎に人生全て捧げてるのがわかる。
朝来て、帰りは真っ直ぐ家に帰る。
トレーナーさんに身体メンテナンスしてもらい、明日に備える。その繰り返し。それを50年。10年以上前なので、もう60年!?!?
ひいえーーーー。
化粧も子供の初めのうちはやってもらうけど、10歳くらいからは自分でやり始める。メイクも役作りの1つ。どれくらい色白くにするか〜とか、耳にすこし紅入れるなど細部までにこだわる。メイクしてるとこもちょいちょい映像流れました。なんかもう凄い。。
岡持ちという、ちょっとした細々としたモノ入れて舞台裏に置いておく道具たち。
舞台出る前にお塩で肩ポンと乗せてお清めする。
お水入れてある容器が機関車トーマスで、、もう可愛すぎたわ。
化粧直し。白、黒、紅の三色。歌舞伎はこの三色だけで全て濃淡つけるんやて。そこもまたびっくりやったばい。
これ以降、玉三郎さん、ちゃんと見る〜。
兎にも角にも、歌舞伎の面白さが一段と伝わりました。梅丸くん出てるときだけ〜と考えてましたが、一幕だけでも、月に一度は通う〜。
図書館に、歌舞伎の舞台のもの色々あったので少しずつ借りてみよう。
アニー1982版
(https://www.amazon.co.jp より画像引用)
アニー見ました。花代さんのCDで聞いて、DVDどうしても見たくて借りて来た。
高校の文化祭で先輩やってたの見て以来ですかねえー。
驚くほどみんな踊る踊る踊る
タップ、バレエ、アクロバティック
子供達なんや、みんなバク宙しまくってたぞい。ばっかりやねん。
英語もわかりやすく、聞き取りやすくよきです。
英語字幕で次はもう一度見ようかなと。
Tomorrowではホロリときた。
終わりはハラハラしたけどなんとかなった〜。
ハッピーエンドで気持ちの良い終わりかたでした。
暫く歌っちゃいそう。
映画パリのアメリカ人
一度借りたことありましたが、理解しきれておらず。💦
四季でも始まりまして、2月末行く、その前にもう一度見てみようということで。レンタルしました。
まず、御三方のお名前とご職業を覚えられました。
主人公ジェリー。画家だよ。美南さんのミロ
(マイロ)が絵を気に入ってくれたよ。
というかひょっとして?もしかして?美南さん、振られる役?振られちゃうんですか!?
愛ちゃんも?
3人の男から愛されてた人がそうなる系?😅
映画と舞台では結構違いそだからようわからんが。
神永さんアダム。ピアニスト。
アンリはぼんぼんのおぼっちゃま。
I got rhythm いい曲だなー。
終わりの方。ジェリーの回想というか妄想?のシーンが、Lalaland を想起させられ、これはやはりハリウッド系映画によくあると考えてる、想い合う2人がお互い別々の道を歩むエンディングの予感でした。
が、、、
アンリはイイ男でしたねー。
ハピエンになりました🙆
あっさりとだったけど😅
まあ、とにかく後味のよい映画でしたー。
舞台見に行くの超楽しみ!
ララランドも見たいなあ。
天使にラブソングを
Twitterで、歌の一場面使ってよくヅカや鐘、試験などのアフレコした動画流れて来てチラッと見てはいて。前後の流れとかむっちゃ気になっててようやく借りて見られた作品。
若かりしマギースミス!
出て来た瞬間、バイオレットーーー!!!!
あーーー!!!ダウントンアビー見てええーー
となりましたわ。
シニカルな感じ。うーん。ええわあー。
ハリーも見返したいなあー。
クラブの歌い手の主人公が、偶然にも殺人現場を見てしまい。ケーサツが匿う場所を提供してくれたのは1番接点のなかった教会!
経営困難教会で、質素な食事、地味な聖服、オンボロな部屋、危ないから外にもでちゃいけない。
そんな生活に初めはいやいやで。
でもそんな中でも面白い人たちに囲まれ…
いくつか気になったとこをピックアップ
初っ端
教会初めて来て、グロリアスが
教会!?ここで何をしろって言うの!?
鐘つき男のカジモドにでもなれって言うの?
てとこ。うーん。面白い🤣
初めての教会での食事。不味すぎ。こんな酷いものよく食べられるわね!と😅
んですかさずマギースミス様が、
なら断食なさい。食べ物がなく空腹の人の気持ちがわかるでしょう。と。💦
足るを知る、ね。
夜、マギースミスが部屋案内したときの会話も、なんだか深い。今までのことを振り返りなさいと。
いつも流れてくるあのシーン。
面白すぎた。
つまらないことも結局は自分次第で面白くなるのねえー。
あんな風な人に良い影響を与えられるようなの。すばらしー。
あの太めの高音あ〜〜〜〜〜って出す人が面白い。
ラストみんなでジェット乗って助けに行くところ。爆笑。パイロットに迫るとこ。クラブにあの聖服の人間がたくさんいて。追いかける方がワタワタするシーン。んー楽しー。
キリスト教についてなんとなーく一部垣間見ることができたかなあ。